鴨周 - Aduck’s blog

日本の事、インドネシアの事思いつくままに

パシフィックラグビーの光と闇を見て

ラグビー選手の送金が、フィジーGDPの2割にあたるらしい。

そして、政治とラグビーと利権が絡み合って選手を奴隷のように締め付けていると言った内容だった。(実は、途中からながら見になってしまい字幕を見ていなかったのでもう一回見直さなければならない。)

やはり、協会が政治から独立し選手の側に立った運営が必要なのだろうと思った。そしてそのためにはお金が必要だ。

MLBがやっているような贅沢税を徴収し、ティア2以降の国に出身選手の貢献度に合わせて分配するのはどうだろうか?

ja.wikipedia.org

 また、国籍縛りの交流戦があっても面白いかもせれません。