新型コロナ陰謀論 あくまで、妄想の類なので信じないでくださいね！
大根底として、朝鮮半島の北朝鮮手動による統一独裁政権樹立という野望が中国にはあるのではないかと疑っている。中国国内の行き場を失った資金は、半島統一による再開発に向けることで、中国国内経済の回復と、東アジアでの中国の覇権拡大を狙っているのではないだろうか？
中国は経済がじり貧で、国内投資は頭打ちこれ以上国内で公共投資を続ければ維持費で将来つぶれて今いかねない。従ってまずは、景気後退の理由が欲しかった。そして指導部の優秀さを示し国民を鼓舞したかった。
韓国は文大統領の支持率がじり貧で、国会議員選挙大敗、大規模デモから解任と言うシナリオが目に見えていた。
北朝鮮は金正恩の体調不良が昨年末から噂され体制が一気に不安定となっていた。
ウイルスが故意に発生させられたか、事故なのか、自然発生なのかはどうでも良い。まず中国指導部は、経済衰退の言い訳にできること注目。さらに、国民をヒーローに演出する事で国威掲揚につなげる方法を見出した。支持率を失っていた文大統領は、中国方式に乗っかることにした。そのおかげで、選挙は3月26日公示、4月15日投票だったがその期間に見事にウイルスを封じ込めている。また、北朝鮮も中国の指導によりコロナ対策がWHOの発表より前に水際作戦を開始している。
下のグラフは、中韓がほぼ同じような曲線で新規感染者が収束していくのがわかります。対数グラフなので平らに見えますが、まだ増加傾向ではあります。しかい、他国と比べて特異であることは間違いありません。
そこで、極論です。
これは、中国がすでに新型コロナウイルスの封じ込め方を知っており、韓国、北朝鮮に伝授している。文大統領を選挙で勝たせる事で南朝鮮の共産主義化を一気に推し進める。コロナ対策を理由に中枢に人材を送り込み、弱体化したキム体制を制し、文大統領による中国の傀儡政権である朝鮮人民共和国を設立しようとしているのです。
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