この機に時短ではなくて、時長してみたらと言う社会実験をしてほしい。
一般的な企業、公官庁の就業時間を３シフト制に変更。公共交通機関は少なくとも午前１時台まで運行。３シフトにする事で通勤ラッシュ、レストランのピークタイムシフトが行われる。事務所は最大2/3の人員となり、リモートワークを併用すればもっと減らすことができる。
早出グループは、16時には帰路につけるメリット有り。夫婦でシフトすれば保育所などの送迎も分担できる。中出グループは、朝寝坊できる割にちゃんとした時間帯で生活ができる。遅出グループは夜型人間には大歓迎。終電で帰るか、始発まで飲むか選択できる。
タイムシフト生活
