鴨周 - Aduck’s blog

日本の事、インドネシアの事思いつくままに

インド株の特徴

実例に基づき列記します。

実際に起きている事象をまとめてみました。

症状: 喉痛、頭痛、発熱38度後半、体の痛み、咳、味覚臭覚障害(稀に聴覚障害)

レストランにて、4対4で着席。一番右側に座っていた第一感染者に対して、対面が1人を除き全て感染。

その1名はファイザーを打っていた。横並びの人達は真横でも陰性。

滞在時間は60分程度。食器、コップの共用なし。

 

まとめ

短時間でも感染る

飲食で感染る

空気感染かと思われるぐらい、遠くに座っていた人が感染

対面が感染りやすい

ファイザーは効果的

頭痛、喉痛が多い

追記

年齢に関係なく感染

腹痛、下痢がしばしば起こる

療養中は常時部屋の換気が必要(換気を怠ると咳が酷くなる)

 

以上、ごく限られた事象によるまとめです。

これがインド株の全てを表しているわけではありません。