鴨周 - Aduck’s blog

日本の事、インドネシアの事思いつくままに

テレビ改革 公開メモ

これは、メモ段階です。

 

放送の質の担保と言論の自由報道の自由を両立させる。

テレビに内蔵または、専用のテレビボックスのみに適用する。ウエブサイトのみでの発信に関しては制限の範囲外とする。

従来の電波による放送は、緊急放送用に、地上1局、ラジオ1局とする。この放送波での政治、イデオロギーなど洗脳効果のある番組は制限される。

 

インターネット放送のセグメント化

セグメント1:従来のテレビ放送を踏襲するもの。BPOが審査できる

セグメント2:教育。公的な教育機関、審査された機関が利用可能。BOPとは別に審査団体を設ける。

セグメント3:有料動画配信(Netflix、アマゾン、等)

セグメント4:無料動画配信(Youtube、ニコニコ等)

セグメント5:従来のラジオ放送を踏襲するもの。

セグメント8:個人配信

セグメント9:アダルト

 

テレビに内蔵のまたは、専用受信テレビボックスを使用する。

セグメント1、2、5はこれでしか視聴できない。

アレントコントロールで視聴制限がセグメントレベルで簡単にできる。

8、9は初期設定では非表示。

インターネット市民権を販売し、市民になった人は海外でも視聴できるように、放映権見直し。もしくは、VPN接続を容認(個人的要望)

セグメント3での配信は、在日本法人を持たなければならない。(Youtubeが有料でやる場合SG2に入る必要がある)。サーバーも日本に置く。

セグメント4での配信は、在日本法人を持たなければならない。

 

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