COVID-19を個人的に調査している件 20200704 東京とアラート
6月20日に掲載した東京アラートの件を再度見直してみた。
東京アラートがいかに恣意的で、科学的根拠がなかったかはだれの目にも見えて分かった訳ですが、今は「医療機関が切迫していないので出さない」。さらに、「東京アラート自体意味ないので止めたぁ」と無責任極まりない。
どう行動するか?選挙期間とは言え、私は都民でも何でもないし、日本にもいないので何言っても良いのだが(キンピラさんの件は香港経由した所で逮捕の可能性ありなので要注意)あえて評価しません。ただ、グラフを見て感じ取ってください。
如何にでたらめか良くわかります。
6月26日のグラフ
引用
チャートで見る日本の感染状況 新型コロナウイルス:日本経済新聞
そして、現状を最も表していると思われる患者数。
緊急事態宣言解除時期と同等の水準になっています。