鴨周 - Aduck’s blog

日本の事、インドネシアの事思いつくままに

ラガーマンは知っているオリンピック開催後の状況

2019年アジアで初めて開催されたラグビーワールドカップ

サッカーのワールドカップ、オリンピックに次ぐ世界的なスポーツイベントであるにも関わらず、庶民の関心は薄くラグビー関係者ですら開催する意義に悲観的な意見が少なからずあった。

 

結果はご存じのように、メディア総出で「感動をありがとう!」的な大キャンペーンがしばらく続きました。

 

だから、ラガーマンは知っています。オリンピックヤバイとあおっているメディアが、オリンピック開催後に「感動をありがとう!」、「奇跡の復活池江選手!」などと騒いでいる姿が。

 

そんな中、共産主義の爺さん対明治天皇の玄孫の戦いが勃発。

 

私からすると、東京五輪なんて初めから東京のお祭りであって、福岡には全く恩恵も影響もない。だから、反対する理由も全く無い。正直どうでもいいのだが、アジアで仕事をしている身からすれば、コロナに負けた国民というレッテルを張られるのだけはごめんだ。

 

 

反対派の投票

www.change.org

ja.wikipedia.org

 

 

賛成派の投票

www.change.org

ja.wikipedia.org